クマ被害相次ぐもハンターは減少 AI・ロボで対策に取り組む自治体は…【WBSクロス】(テレ東BIZ) – Yahoo!…
「WBSクロス」今回のテーマは、全国で被害が相次ぐ「クマ」です。人への警戒心が薄れ、街に下りてくるクマが増える中、テクノロジーで対策を打つ動きを取材しました。 札幌…
戸愚呂(妹)
秋田で新たに導入された「クマダス」。
クマの目撃情報をメールで通知される地域住民にとってありがたいシステムだわ。
しかし。
たまたまその時間、その場所でクマAを目撃した人がいただけで、多くのクマが生息している地域であれば、離れた地区でクマBやクマCと出会ってしまう可能性があるわ。
こいつらは複数犯だということを忘れてはダメよ!
見逃佐無男
音や匂いや光を利用して、追い払う防獣商品も現在世の中に多くあるが、長期間の防獣には向かないものがほとんどだ。
短期間であれば、環境が変わったことで警戒心が増し、一定の防獣効果はあるようなので3~4日だけ防獣したい人には逆に良いかもしれないな!
「〇ンスターウルフ」については、、、ノーコメントだ!!
ただ今後AIやドローンが発達し、庶民でも手に入る価格に落ち着けば、身近な獣害対策用品として使われる時代が必ず来るだろう。AIを搭載したオートパイロットのドローンであればオペレーターも必要無ければ、深夜帯でも働いてくれる頼もしい存在となる。さらにいえば、音や光よりも強い追い払い機能も付けられると良いな。
コメント